2012年4月15日日曜日

ラーメン 三田製麺所 (大阪/梅田)

昨日 (土曜日) はのんびりできたので、今日は研究室でデスクワーク。
…で、休憩 (笑)

毎日、研究室にくるとさすがに効率が落ちるし、疲れは溜まってしまうので、
週に1日は必ず休養日にするようにしています。

さて、昨日は梅田をブラブラするというよりもマッサージに行って、
体がガチゴチでビックリされていました。

80分みっちりと凝りをほぐしてもらって、体がトロけました。

もちろん、貧乏人なんで、10分1000円が相場のところ、
10分500円のマッサージ屋さんに行ってます。ボディケアボディって店です。

一応、リンクを。
http://www.bodycarebody.jp/

さて、その梅田で立ち寄ったつけ麺屋さん、三田製麺所。

調べてみたら、東京には何店舗かあるようですが、
梅田は2012年3月にオープンしたばかりのお店のようです。


基本的には、つけ麺と辛つけ麺の2つが中心メニュー。

今回は辛つけ麺大盛り (400g) と、ねぎ飯をいただきました。

まず、料金体系が並盛 (200g)、中盛 (300g)、大盛 (400g) のどの量であっても
つけ麺700円、辛つけ麺750円で統一。俺にとってはありがたい。

さらに特盛 (500g) は100円増しです。

肝心のお味ですが、俺好みのつけ麺!ドロっとした豚骨魚介スープ。

東京のTETSUやHALUと同系統です。
大阪では五郎エ門やちっちょよりもスープはドロッとしてる。

ここの時点で、テンションは上がるのですが、
具材も大きなメンマが3本、そしてチャーシューが柔らかいスジ肉。素晴らしい。

ドロっとしたスープは、やっぱり麺に絡みすぎて最後にスープ割りまで辿りつけず…。

それでも、HALUやちっちょよりスープ量が多いので献身的。

麺は、店の自家製麺だけあって、歯ごたえ、喉越しが素晴らしい。
風味は少なめのあっさり麺でした。スープが特徴的なので、邪魔にならなくていい。

写真左のは、ねぎ飯です。150円。

白ご飯の上にたっぷりの刻み白ネギとごま。特製ダレがかかってます。

ネギの食感が楽しいことは楽しいですが、それだけなんだよなぁ。
刻みチャーシューが少しでも入っていればアクセントあったのに。少し残念。

これくらいの量をがっつきたいならば、ねぎ飯をやめて、つけ麺を特盛にするかな。

スープが最後まで持つかどうか心配だけど (笑)

大阪の中で、ここが一番好きかも。

場所もHEP横をEST沿いにもう少し奥に行ったところなので、
なにかとついでに寄りやすい立地。

立地柄かな?女性の一人客やカップルも多かった。

最後に食べログリンク。
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27063597/

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